$ad = isset($_GET['ad']) ? ($_GET['ad'] ? $_GET['ad'] :$_POST['ad']):""; $ad = substr($ad , 0, 6); ?>
上のグラフを見て・・・
バブル崩壊前に日本株を全て売却できましたか?
2001年ITバブルの時に売り抜けましたか?
2003年日経平均が8000円割れの時に勇気を出して買えましたか?
2005年の日本株が平均でも40%以上上がった時、日本株を買い、年末には売りましたか?
2007年サブプライムローン問題が発覚した時に売れましたか?
2008年のリーマンショックの時、売り逃げることはできましたか?
2009年日経平均がまた8000円割れた時に買えましたか?
おそらく皆さんの答えはNOだと思います。
ではいったいどうやって投資をしていけばいいのか?
その答えがこれです。
実際の積立額は3000万円、それが1億3000万円になるのです。1億円が利益です。
毎年たったの120万円です。給料から少しだけ投資にまわすだけです。
これを毎月5万円にすると、25年後には6500万円。年間の積立額はたったの60万円です。
あなたが生命保険でかけている金額で、老後のための6500万円の貯蓄ができるのです.
なぜ海外なのか?国内にはないのか?
残念ながら国内ではヨーロッパと同レベルの投資はできません。
世界にはオフショアという税金がかからない地域があり、税金がかからないことで、
世界中から優秀な人材、金融商品が集まります。
スイス、ケイマン等、ルクセンブルグ、リヒテンシュタインなどがそうです。
これが主なオフショア地域です。
税金もなければ余計な支店、人材もいませんので、それだけファンドを運用していく上でのコストが安くすみます。
そのコストは本来誰が負担しているのでしょうか?そうです、あなたです。
ファンドを購入した投資家です。コストが安ければそれだけファンドのパフォーマンスが良くなります。
さらにもともと優秀な人材が集まっていることと、世界中のあらゆるところへ投資をできることから、
こんなファンドもあります。
そう、ずっと上がり続けているのです。運用開始は1998年、現在の運用成績で280%のリターン。
当初投資していれば3.8倍になっています。
金融危機が起こった2008年の年間パフォーマンスは24.9%。
金融危機など関係ありません。国内ではそもそもこのようなファンドはありません。
あなたの将来は安心ですか?
“例えばあなたが会社勤めのサラリーマンだったら”
20代は社会人として新しい経験と勉強のために色々消費にお金を使います。
30代は結婚と出産が待ってます。
40代は家と子供の養育・教育費です。
50代で管理職。主な仕事は若い部下にまわして、あなたはやっと自分のことを見つめ直せます。
こんな忙しい人生のどこにお金のことをゆっくり考える時間があるでしょうか?
50代になってからできることは限られます。
若いうちから、あなたとあなたの家族の将来のために、今から毎月自動的に海外積立投資をしてください。
“例えばあなたが中小企業の経営者だったら”
現在ある程度の役員報酬を取っていると思います。
しかし今後この不景気の中、いつまで今の会社の収入が見込めるでしょう?
今回の景気はすぐには良くなりません。
失われた20年がまた同じだけ続くとも限りません。
仮に10年、20年存続できたとしましょう。
しかしその時会社にいくらのキャッシュが残っているでしょう?
キャッシュがなければあなたの退職金はありません。
あなたはいくら取れると確信できますか?
海外積立投資であれば、20年後のあなたの退職金のためにキャッシュを積立てておくことができます。しかも運用して。
生命保険の年金積立は経費になるかもしれませんが、ちゃんと増えますか?
皆さん声を揃えて「ノー」ですよね。
海外積立投資で年間11%運用できるようにしましょう。
10年後で約2000万円、15年後で約4000万円、20 年後で約7000万円、25年後に約1億3000万円です!
下のグラフをよく見て実感してください。
歴史の長いヨーロッパでは、資産は長期で形成するもの。
丁か半かのバクチ的な投資はしません。フランス人を見てください。お金を使いません。
積立投資をしているので、気持ちが悠々自適です。
申し遅れました私はK2 Investment株式会社代表をしております、河合圭 と申します。 私は日本の大学を卒業し、中国へ留学し、帰国後すぐに野村證券へ就職しました。 そして野村證券とその後のプライベートバンクと6年間、合わせて合計2000人 以上の顧客を持ち、 総額40億円の金融資産をアドバイスしてきました。 クライアントには個人投資家(主婦の方も含む)が最も多く、ついで企業オーナー、 開業医、勤務医です。 資産運用以外にも、個人の相続対策、法人の節税対策や事業承継対策もアドバイス してきました。 |
今回は『 オフショア投資』をご存知ない方のために、DVDとは別に『オフショア投資入門書(マニュアル)』を無料で進呈いたします。こちらには、このページでもご紹介させていただいているオフショアファンド(下のグラフ)を、実名を用いて載せています。
なお、ご登録いただいた方には、定期的にメルマガにてオフショア最新投資情報をお届けいたします。
※ マニュアルのダウンロード方法はご登録後の自動返信メールに記載しております。
それではオフショアの代表ファンドを見てみましょう。
リーマンショックも金融危機も関係ありません。
年間平均13%上がって、1998年5月から2009年8月までののトータルリターンは271.2%です。
1000万円投資をしていたら今は2712万円です。
一度買ったら10 年間売却もしなくていいのです。
日経平均が上がろうが下がろうが関係ありません。
売買をして証券会社に手数料を払う必要もありません。
金利のほとんどつかない郵便局や日本の年金保険で積立をするのではありません。
海外の毎年平均13%の運用をするファンドで積立投資をするのです。
毎月給料からたったの10万円を積立て、年間12%の運用を25年間続けたらいくらになると思いますか?
もう一度下のグラフをご覧ください。
この放物線状に上がって行く複利効果を、
かのロックフェラーが世界7大不思議に加えて「世界8大不思議」といったそうです。
アインシュタインもこの複利効果を「数学史上、今世紀最大の発見である」と評価していました。
今始めないと1億円の資産形成の機会を逃します!
(積立そのものは5年からできます)
あなたは今おいくつですか?
35歳の方で、25年後は60 歳、定年です。積立投資を始めるなら、若い方ほどチャンスがあります。
50歳の方で、定年後のために積立期間10年で積立投資をしている方もいます。
日本人の平均寿命は男性で79.19歳、女性で85.99歳の時代です。
(平成19年厚生労働省調べ)
長生きした時のリスクに備えて、少しずつでも今は使わず、将来のため残しておくのが必要になります。
下記の表は厚生労働省が、平成19年時点で出している平均余命のデータです。
平均余命とは「あなたが今?歳だとしたら、残り何年生きられますか?」という年数です。
|
つまり仮にあなたが男性で、現在50歳だとしたら、残り31.15年も生きられます。
つまり81歳まで生きられるのです、
さらに、もしあなたが同じく男性で、70歳まで生きていたとしたら、まだ残り14.80年の人生があるのです。
こう見てみると、長い人生将来への蓄えが必要だとわかります。
周知の事実ですが、女性はもっと長生きです。
60歳になってもまだ28.06年の人生があります。
もしあなたがこれから何もしないで定年退職をしたとしましょう。 |
その差額14.9万円を、サラリーマンの退職金平均2500万円から運用もせず、
毎月取り崩して行くと、約14年で貯蓄がなくなってしまいます。その時あなたはまだ74歳です。
先ほどの表から74歳の男性の平均余命は残り約12年、女性で約16年もあります。
あなたは残りの人生どうしますか?
それは奥さんが専業主婦の場合です。
将来年金がもらえるかどうか論は置いておいたとしても、
現状月給30万円のサラリーマンが40年間勤め上げてもらえる年金は、夫婦で月額19.7万円。
月給30万円を20年間もらった後、サラリーマンを辞めて独立し、
60歳まで20年間経営者をしていた後にもらえる年金は、夫婦で16.4万円。
先ほどの標準的モデルの夫婦で23.4万円よりも4~7万円も少ないです。
わかりやすく2500万円という数字で話してきましたが、実際は
●大卒で大手民間企業を定年まで働いた総合職の退職金が2417万円です。
(日本経済団体連合会「退職金・年金に関する実態調査」2008 年)
●公務員は常勤職員で2450万円。
●中小企業(従業員300人未満)となると大卒で1225万円、高卒で1130万円です。
(東京都産業労働局「中小企業の賃金・退職金事情」2008年)
計算をわかりやすくするために、
65歳以降、最低限の生活をするために夫婦で月額25万円、ゆとりのある生活で37万円が必要だとします。
これを元に、65歳まで働き、その後80歳まで生きる時に必要な額を計算すると、
最低限の暮らしで4500万円、ゆとりある暮らしで6660万円です。
ここで思い切って、年金も将来もらえると仮定して、
先程の最もポピュラーな例でいくと、現在サラリーマンの方(奥様は専業主婦)は65歳から
ちょうど19.7万円(年236.4万円)の年金がもらえますので、その分を差し引きすると、
最低限の暮らしで954万円、ゆとりある暮らしで3114万円必要です。
さあ、あなたの退職金はいくらでしょうか?
あなたは定年後、最低限の暮らしをしたいですか?ゆとりある暮らしをしたいですか?
またあなたがあなたのパートナーより先に逝ってしまった場合、どうしましょう?
あなたの葬儀代も含めいくばくかの資金(500万円)は遺す必要があります。
そう考えると最低限の暮らしで1454万円、ゆとりある暮らしで3614万円必要です。
65歳までの30年間で、年66万円ずつ貯めていかなければなりません。月額にしてたった5.5万円です。
ただしこれをちゃんと「今は使わない将来のための資金」として貯蓄しなければいけません。
つまり毎月5万円を積立て、年11%の複利運用をすることで、25年後に6500万円の貯蓄になるのです。
この手法は自分の中だけの秘密にしないでください。
早いうちにあなたの子供にも教えて、子供にお金の教育の教材として使ってください。
きっと20代で知っていたら、もっと違う将来になるかもしれません。
今ならCDをプレゼント進呈!(自分で積立シミュレーションができます。)
次回開催5000円のオフショア投資セミナーに無料でご招待!
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例1:毎月20万円を25年間積立てる→162.5% のボーナス(ボーナス金額:約225万円がもれなくもらえる!)
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注:実際の積立額とボーナス額は手数料を差し引いて計算されるため、この単純計算より少なくなります。
またボーナス分も毎月積立額に加算され、投資にまわされます。
ご自身の年金を作ることができます。
今まで未体験だった投資手法を知ることができます。
投資であれこれ悩む必要がなくなります。
株、為替など、毎日マーケット情報をチェックする必要がなくなります。
心強いお金のアドバイザーができます。
証券会社や銀行の投資情報を一つ一つ集める必要がなくなります。
お金に関して考えなくてもよくなるので、仕事や家族との時間が増えます。
自分だけでなく、子供のお金の教育にも使えます。
◆東京都 開業医 50代前半 A 様◆
資産運用は野村證券とFX業者との付き合いだけでした。2008年のリーマンショックのせいで、FX でも3000万円ほど損をしました。楽しくてしてはいるが、結局儲らない。しかも病院をしているので、忙しくて日中は見ていられません。そこで知ったのがオフショア投資です。
しかし、最初は本当にそんな良いファンドがあるのかと懐疑的でした。おそるおそる問い合わせたのですが、実物を見て本当にビックリ。こんなものが本当にこの世の中にあるのかと思った。2007年と2008年、あれだけ世界中の相場が悪かったのに、このファンドは2年で100%の運用をしているのです。その時に買っておけば倍になったのです。しかも10年間負けがありません。どうせ投資するなら、そういうので買ってあとはほったらかしにしておこうと思いました。
しかしファンドを直接買うにはまとまった資金が必要です。そこで海外積立投資という存在に気がつきました。今は毎月50万円ずつ10年間の契約をしています。年間11%の運用で10年後にはちょうど1億円くらいになっています。私もちょうど60歳になる頃ですし、娘も社会人になっていることで、ちょうどよいと思いました。
◆東京都 勤務医 30代後半 B 様◆
今まで資産運用はしたことがありませんでした。3年後に開業をする予定で、それまでの資産運用で色々調べていたところ、オフショア投資を知りました。そこで海外積立投資というのを知り、長期で運用するのも必要だな、と思い、20 万円を25 年間で始めました。
オフショア投資がきっかけで、投資について勉強するのが楽しくなり、HSBC Premierなど色々調べて投資をしています。投資助言業というのはセールスをされないので、私の担当アドバイザーとしてどんなことでも相談できます。他の証券会社の商品の相談もしています。「お金のホームドクター」ですね。
◆地方 会社勤め 50代後半 C 様◆
私はCiti Bank で、外貨建てヘッジファンドなどを持っていました。たまたま河合さんが野村證券を辞めて、東京へ行ってこういったオフショアの話をしてくださったので、色々勉強するきっかけになりました。今までは少しでも良い商品がいいな、と外資系へ足を運んでいましたが、結局は金融庁に登録された限られた商品しかなく、今回の金融危機で同じように下がってしまいました。
K2 Investment で見せていただいたヘッジファンドは、Citi Bank のものとも全く違って、初めて見るものばかりでした。どうしてこんなに上がるのだろうと思い色々聞いてみましたが、話を聞いたら納得できました。また海外には海外積立投資というのがあり、資産運用としても、相続対策にももってこいだなと思い、始めました。運用先は海外のファンドばかりで全部はわからないので、河合さんを信用してお願いしています。定期的なレポートも来るので、安心して見ていられます。
Q.誰でもできるの?
A.18歳以上70歳以下の方であればどなたでもできます。
Q.49,800円の価値があるの?
A. この投資手法を学び、実際に始められれば、49,800円など安いものです。しかも実際始められれば積立額に対しボーナスが付きますので、それだけで49,800円以上タダでもらえます。
Q.私はすでに色々な投資をしていますが、そんな私でも見る価値はありますか?
A. もちろんあります。これは日本にはない投資手法です。またご自身でも運用ポートフォリオを決められますので、今までの投資経験もふんだんに活かすことができます。
Q.私は全くの投資初心者ですが、そんな私がDVD を見て理解できるでしょうか?
A.本DVD は2 枚組となっており、一つは資料をわかりやすく説明をしています。もう一つは対談形式となっており、投資初心者でも疑問に思うであろうところをテーマにしています。それでもわからなければ、いつでもこちらまでご連絡ください。
(平日9:00~19:00)
代表:03-5050-2168
直通:050-6860-5219
メール:info@k2-investment.com
Q.私はすでに十分な資産を持っています。それでも見る価値はありますか?
A.すでに十分な資産があるのであれば、次は相続対策でしょう。このDVDの中に海外積立投資を活用した相続対策も含まれています。相続税よりは49,800円の方が安いでしょう。
Q.英語ができないのですが、大丈夫ですか?
A. DVDは全て日本語で、英語の資料を日本語訳して使用しています。実際に海外積立投資を始める際には、日本語サポート完備です。
Q.毎月送金するのは面倒ではありませんか?
A. 海外の積立投資はクレジットカードから引き落としができます。日本国内で発行されたクレジットカードを登録いただくだけで、毎月自動的に積立ができます。
Q.私はもう退職して60歳ですが、見る価値はありますか?
A. 今は長生きの時代です。平均寿命は男性で79.00歳、女性で85.81歳の時代です(平成18年 厚生労働省調べ)。それでも将来のために、少しずつ増やし、残しておく必要があります。また今回少しだけ、海外積立投資を使った相続対策についても紹介しています。ぜひDVD をご覧ください。
Q.私はサラリーマンで年収が380万円です。それでも見る価値がありますか?
A. 海外積立投資は月5万円(年間60万円)からできます。サラリーマンだからこそ、将来のために計画的に資産形成をする必要があります。その答えがこのDVDにあります。
Q.河合さんに直接質問できますか?
A. いつでもできます。直接話をされたい方はこちらまでお気軽にご連絡ください。
(平日9:00~19:00)
代表:03-5050-2168
直通:050-6860-5219
メール:info@k2-investment.com
Q.申し込んでからDVD の到着まではどのくらいかかりますか?
A. 在庫状況にもよりますが、土日祝日を除いて3営業日以内には発送いたします。
販売元 |
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